アイレーシックとは
このアイレーシック(iLasik)という施術は、イントラレースの技術にプラスしてカスタムビューの技術を組み込み、今までよりも質の高い視力矯正が可能になった施術方式です。
今までの施術方式とは違い、レーシックを受ける方それぞれに合わせたカスタムメイドのレーシック施術が可能になりました。非常に画期的な施術方法なのです。
アイレーシック(iLasik)、見え方の差、というところに着目して技術革新した施術方法です。
角膜のわずかな歪みが原因となって、像が一点に収束しない収差というのは、レーシックでもどうにもならないことがありました。しかしこの収差を矯正し、正しく、より理想的に見ることができるようになったのです。
収差が生じると、ぼんやり・・・という感じで見えるのですが、角膜にゆがみがなくなり、収差がなくなると、網膜で結ばれる焦点が一つになりますから、よりクリアな見え方になるのです。
特に、このアイレーシック(iLasik)を行った方に聞くと、夜間の見え方に大きな差がでてくるということです。
技術革新はどんどん進んでいるのですね。
アイレーシック(iLasik)の特徴
- 三つのテクノロジー
アイレーシック(iLasik)は、AMO社、Advanced Medical Opticsという会社が持つウェイブスキャン、イントラレース、ビジックススターS4IRというテクノロジーにより実現するレーシックです。
このアイレーシック(iLasik)は、NASA(アメリカ航空宇宙局)がその安全性や高い品質を認めているもので、宇宙飛行士もこのアイレーシック(iLasik)を受ける方がいるようです。
私たちの目の形というのは、どんなに似ていても、みなひとつひとつの形が違います。
この目の凸凹や形の違いは、非常にわずかなもので、通常の検査では計測できないものです。しかしこのアイレーシック(iLasik)では、ほんのわずかな歪みでも計測し、光の焦点を1点に集めることが可能になったのです。
さらに、「刃物を一切使用しない」というコンピューター制御のレーザーによって高い安全性と精密な治療が可能となったのです。ぼんやり・・・という見え方が、劇的にくっきり!となります。
視力回復施術でも先進国のアメリカで、このアイレーシック(iLasik)が最も選ばれるということですから、なるほど!と納得です。- コントラストが鮮やか
レーシックは視力をあげる、ということが目的でした。
視力が0.4などから1.2などにあがるように、角膜を手術するのです。
確かに視力は上がりましたが、問題はその見え方。
鮮やかに本当に美しく、見えるようになっているのかということが問題になるのです。視力が1.2となっていても、第一世代のレーザー視力矯正施術では、ぼんやり・・・という感じの見え方です。
しかし、アイレーシック(iLasik)の場合、見え方が格段に向上するということになります。第一世代のレーシックの場合、夜間の見え方もぼんやりしています。
夜間には見えづらい・・・目をこすりたくなるようなぼんやり感です。しかし第二世代のアイレーシック(iLasik)では、非常に鮮やかな視界になり、夜の運転も怖くなくなった、ということなのです。
より技術が向上し、ただ見えるというだけじゃなく、コントラストしっかり、鮮明にきれいに見えるという技術の向上ができるようになったのです。夜の景色が鮮明に見えるというのは、アイレーシック(iLasik)の素晴らしい技術のたまものです。
- 見え方の質がよい
見え方の質というとわかりにくいのですが、乱視の方がメガネによって乱視を矯正したときに、そのぼやけがなくなってしっかり、ものの輪郭がわかるようになるのと同じような感覚です。
またレーシックを受けた方の中に、ハログレアという現象た起こる合併症がありました。
この現象は、光がにじんだように見えるハロ現象、光の周囲がギラギラ見えてしまうグレア現象というものです。
夜間に特に、この現象が起きやすいということで、レーシックの合併症という形で知られてしました。しかしアイレーシック(iLasik)は、従来のレーシックと比べて、このハログレア現象や夜間の視力への影響が少ないと言われています。
コントラスト感度が高く、輪郭がしっかり見えるようになる、というのが、アイレーシック(iLasik)なのです。私の友人もレーシックをいち早く受けた人ですが、3ヶ月くらいこのハログレア現象という合併症に悩まされていて、夜間の運転は控えていました。
その後、この合併症もなくなりましたが、アイレーシック(iLasik)があればそっちを受けたのに・・・といっています。
視力が上がっても景色などがより明確に見えるアイレーシック(iLasik)は、やはりすぐれたレーシックなのですね。- カスタムメイド
例えば私の視力は両眼で0.3・・・同じ0.3の視力という方でも、私とは見え方が違うのです。
同じ視力をもっていても、一人ひとりの角膜の形状が違います。
指紋も、一人ひとり違いますね。今までのレーシックでは、メガネやコンタクトを作るときと同じように、今の視力に合う既成のレーザー照射パターンをその候補の中から選び、1.0以上の視力に回復させるというものだったのです。
しかし、アイレーシック(iLasik)の場合は、レーザーの照射パターンを選ぶということではなく、その人にあった個々に最適なレーザー照射プログラムを準備、カスタマイズして、施術を行うというものなのです。これまでのレーシックでは、視力を回復させるということだけでしたが、アイレーシック(iLasik)では、今まで矯正できなかったわずかな収差、ピントのずれを取り除くことができるようになったのです。
収差をなくすことで、より鮮やかでクリアな視界を手に入れることができるようになった、ということですね。見える、ということではなく、見え方に差が出るというアイレーシック(iLasik)は、素晴らしい技術なのです。